# ご相談事例①
私は4年生で来年の4月に就職することが決まっています。ただ、自分が将来何をしたいかわからないまま銀行に就職していいのかという所で自身のキャリアを見つめ直しています。そのため、時間のあるうちに留学やMBAの情報を収集したいと考えています。私みたいに将来何をしたいか悩んでいる人はMBAを受験することはあるのですか?また、現在私が興味のある分野が人文科学と音楽で、大学によってはそのような分野を学べる場所はあるのですか?お手数ですが返信よろしくお願いいたします。
# ご相談事例②
現在、24卒で就職活動を終えました。総合商社を志望しておりましたが、おそらく全滅という状況です。現時点での内定先は三菱UFJ銀行(オープンコース)と伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社です。MBA留学や20代での戦略コンサルへの転職を視野に入れた際、どちらの会社に進むのが最適でしょうか。MBA留学の流れなどと合わせてご相談させていただきたいです。宜しくお願いいたします。
# ご相談事例③
初めまして24卒の者です。来年から金融機関に働くのですが、御社のYouTubeを見て、MIMについて物凄く興味を持ちました。なので、詳しく説明を聞きたいと思い、連絡をさせて頂きました。
# 銀行・証券リテール内定者のキャリア戦略
・相談事例を見ても分かる通り、内定者は転職でより良い企業に行こうとする、がそれは困難。なぜなら、他の無数の銀行・証券マンも同じことを考えるから(商社、IB、コンサル転職)
・残念ながら銀行・証券リテールには専門性が無く市場価値は低い(英語、IT、M&A、海外事業、経営)
・非進学校から東大早慶に合格するのが難しいように、非トップ企業からトップ企業へ転職、トップMBAに合格するのは困難
・ならば、新卒で望む良い企業に入るのが最善手(内定辞退しても)
・海外大学院にいきテック、金融、英語を学び、投資銀行、アセマネ、商社、コンサル、海外就職で新卒から荒稼ぎ!
・金融機関でぼろ雑巾のソルジャーのままでいいのですか?
・しかし、普通は内定辞退にビビり、そのまま入社する(辞退する 覚悟がありますか?)
・その点、NNTは選択寄りが無いのでラッキー(海外大学院にいき 就活に成功する人がアルファでは多い、最終的にハッピー)
# 英語ができない、成績・学歴に自信ない人向けの大学院
・ハルトMIB(Master of International Business)がオススメ
・2024年9月入学、出願は今年中に!
・英語できない人には補講あり(英語点数足りなくても)
・低GPA(2点台)、日東駒専以下の学校でも合格実績あり (アルファで対策した生徒様の事例)
・奨学金も手厚く、学費は他の学校の半分以下
・GMAT/GREという算数のテストが不要で受験しやすい
・就職パフォーマンスが抜群(商社、外コン、外資金融、GAFA、 海外就職)
・特にアメリカ就職には抜群の実績
・今の日本の状況を考えれば、新卒アメリカ就職はオススメ!
・ビジネスアナリティクス(プログラミング)を学べば、就活無双
・詳しくはハルトの過去動画をご参照
・直近締切は9/8