# 25卒個別指導生内定実績(サマーインターン)
・ゴールドマン・サックス証券部門
・モルガン・スタンレー IBD/情報技術部門
・ラザードフレール
・バンク・オブ・アメリカ IBD/債券部門
・Citi IBD/グローバルマーケッツ
・JPモルガン コーポレートバンキング
・UBS IBD
・UBSアセットマネジメント
・Point72
・ボストンコンサルティンググループ(BCG)
・野村證券 IBD/GM/リサーチ
・SMBC日興証券IBD
・みずほ証券IBD
・大和証券 IBD
・DTFA / EY FAS
・東京海上アセットマネジメント
・東京海上(SPEC)
・日本生命(資産運用部門)
・金融庁
・農林中央金庫
・三井不動産
・関西電力
・SMBC/みずほ銀行/りそな銀行
・三菱UFJ信託/三井住友信託
・政策投資銀行/政策金融公庫
・日本M&Aセンター
# サマー落ちからの本選考内定パターン
①(スペック〇、志望動機がしょぼいパターン)東大早慶、交換 留学〇、ガクチカ〇、志望動機成長したい=外銀IBDサマー全落ち
→8月にアルファ個別指導スタート→志望動機・自己PR総入れ替え、面接特訓
→1月に外銀IBD内定
② (スペック△、志望動機に光るものあり)東大早慶、留学×、体育会×、ガクチカ: アルバイトのみ、志望動機社会にインパクト
→9月にアルファ個別指導スタート→志望動機・自己PR総入れ替え、面接訓練3か月で50社→面接無双(特にガクチカはないけれど、強烈な志望動機、面接のうまさ)→1月に外銀IBD内定
③ (スペック△、受験業界変更)東大早慶、留学×、体育会×、成績〇、資格〇、コミュニケーション×、サマーでメガバンク落ち(コミュニケーションが苦手で面接で上手く話せず)
→受験業界をアセマネ、FAS、商社コーポレート部門に変更(コミュニケーション下手でも持ち前の学力で仕事が成り立つ)
→三井物産(コーポレート)、DBJ、農林中金、野村IB内定
④ (スペック×=海外大学院留学)早慶MARCH関関同立、留学×、英語×
外資サマー全滅
→スペック不足を補うために海外大学院+USCPA/コーディング+ボスキャリ+海外就職
→翌年外資内定、日系大手内定(業界トップ3のメーカー、海運等)、米国Big4、米GAFA(20代で年収1500-3000万円=円安のため自動的に日本の給与の1.5倍)
# リベンジ就活
・1回落ちていてもリベンジ内定可能(アルファで毎年事例あり)
・落ちる要因のほとんどは志望動機のしょぼさか、スペック不足
・日本経済を助けたい、社会にインパクトなどの浅い内容はNG
・志望動機を変えるだけで、驚くほど受かりだす
・業界企業選びは超重要、適性のない会社を無暗に受けてひたすら落とされている可能性あり、自分に合う会社・部門を受けると簡単に 内定が出だすことがある
・スペック:留学経験なしの人は今から留学に行くことをお勧め
・商社や外資に行きたい人は留学経験ありの方が受かりやすい
・今までの実績からくる自信や雰囲気も大事(無い人は今から作る=留学に行けばそれを作る時間的猶予が生まれる)
・海外大学院にいって、そのまま現地就職するのもあり(今なら円安なので、日本の1.5-2倍の給与水準、米Big4なら新卒900万円)
・特に日本で上位の学歴ではない人は海外に活路を見出してもOK
・これから半年ー10か月かけてガクチカに取り組むのもOK
・まずは簡単な会社を受けて内定をとり正のスパイラルに乗る
・面接経験数が圧倒的に足りない